4月20日発表:MOHから海外から渡航についての改定
主なポイント
1)香港からのシンガポールへの入国におけるSHNは7日間に短縮され、自宅も滞在が可能に。
2)インドからのシンガポールへの入国は、
入国後は、専用施設でのSHN14日間に加え、
その後、自宅での7日間のSHNが義務となる。(入国はシンガポール国民、PRに限られる。)
3)英国と南アフリカからの入国には入国後は、
専用施設でのSHN14日間に加え、その後、自宅での7日間のSHN)義務となる。
またシンガポールの滞在許可証(ロングターム、ショートタームパス)保持者も
再度、シンガポールへの入国が認められる。
①➁③とも、シンガポールに向けて出発前の各国の滞在期間が14日間以上であることが前提。
4)公式派遣団として、仕事で高リスク国・地域を問した渡航者は、
ワクチン接種を完全に終えていれば、
シンガポール帰国後には、自宅もしくはホテルで7日間のSHNが必要となるが、
自宅でも滞在も可能となる。PCR検査は帰国時、3日目、7日目、14日目う必要がある。
(実施:いずれも本日2021年4月22日23:59より)